任意後見

DR189_L.jpg事例1

身体障害者のご夫婦の場合

夫 Aさん  60歳
妻 Bさん  58歳

 

ご夫婦が利用されていた訪問介護事業所の紹介で
妻の母親の後見申立をし、後見人に就任することになりました。
申立てに至る過程で、母親のこと、家族のことをお話しする中で
ご夫婦の直面している問題の相談もされるようになりました。
ご夫婦の今後の生活についても全般的にサポートしてほしい
と頼まれました。


こうしてご夫婦とも任意後見契約、及び任意後見契約
発効するまでの見守り契約及び財産管理契約を締結しました。
付随してAさんの公正証書遺言も作成しました。 
 
主な財産
Aさん 預貯金約400万円
Bさん 預貯金2500万円 不動産1000万円

契約に基づき次のように執務を行なっています。
定期預金や大口の預金は貸金庫を契約し管理しています。
家屋の修繕などまとまった出金が必要な場合は、振込みを代行しています。
2ヶ月に1度自宅を訪問し、暮らしぶりや健康状態などを確認しています。
電話は随時、お受けし、相談に乗っています。
尚、被後見人である母親は施設に入所しており、娘夫婦も母親のために必要な日用品
などを購入することがあり、このような母親への立て替え金(日用品代)を自宅を訪問する際

精算することも定例化しています。

契約に基づく費用は、毎月21,600円(税込)です。

 

任意後見

事例2

 

Dさん 
大正15年生まれ 85歳
妻、子と死別して現在一人暮らし

ご近所にお住まいで、郵便局を訪れた際、
郵便局の隣にある当事務所を知り、相談にこられました。
身寄りがなく、今後の生活や老後のことを考えると
不安である。又亡くなった後のことも含めてお願いできる人を
探しているとのでした。

慎重な性格で、精神的に自立しておられます。
趣味はスナックでのカラオケです。

主な財産としては
自宅 約1000万円
財産預貯金約5000万円

任意後見契約、及び任意後見契約が発効するまでの
継続的見守り契約及び財産管理契約を締結しました。
遺言書の作成を現在検討中です。

 

契約に基づく費用は、毎月21,600円(税込)です。

 

 

※現在このほかに5件、任意後見契約を締結させていただいております。

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