見守り契約

DR171_L.jpg事例1

Cさん 75歳 女性
3年前夫と死別
現在一人暮らし
子供はいない

 

社会福祉士さんの紹介で任意後見のご相談に来られました。
明るい性格で、精神的に自立しています。
身体的にも日常生活に支障はありません。
介護・支援は受けていらっしゃいません。

独り暮らしで、親類も近くにいない為、現在は特に支障なく生活していますが

この先何かあったとき頼れる人がいないので不安だということです。
安心して頼めるところを探していたところ当事務所に行き着いた
と言われました。


任意後見の制度については、自分なりに勉強し、かなり知識をお持ちでした。
説明の後、任意後見契約と後見契約が発効するまでの継続的見守り契約を締結しました。

主な財産 預貯金約2200万円

契約に基づき次のように執務を行なっています。

  • 2か月に1回電話で連絡し、また、1年に1回当事務所を訪問して
    頂き面談を行なう。
  • 必要に応じて適宜訪問して頂く。
    現実的には、毎月1度ご来所されお話を聞いている。


契約に基づく費用は、毎月2700円(税込)です。


 

見守り契約

事例2

 

Eさん 
大正12年生まれ 88歳
夫と死別し現在一人暮らし
子供はいない

 

ご近所にお住まいで、兄弟の相続放棄手続きをできるところを探していたところ

タウンページを見て、当事務所を知り、相談にこられました。
手続きが済んだ後も、何かとご相談に乗っているうちに亡くなった後

のことも含めて全面的にお世話になりたいと言われ、

できる範囲でお受けすることになりました。

独り暮らしが長かったせいで、当初は警戒心が強かったのですが
信頼を得ると非常に打ち解けられ、いつも笑顔で
冗談も言われる快活な性格であることがわかりました。

 

主な財産としては
自宅 約3000万円
財産預貯金約2000万円

 

任意後見契約、及び任意後見契約が発効するまでの
継続的見守り契約及び財産管理契約を締結しました。
公正証書遺言も作成しました。

 

 ※後日談ですが、この方はある事情でご子息と生き別れになっておりましたが、 当方がご子息を探し出すことに成功し、50年ぶりに再会することができました。

何ともドラマチックな展開となりました。


 

▲このページのトップに戻る