限定承認とは

DR110_L.jpg限定承認とは

 


限定承認とは、不動産、預貯金、現金などプラスの財産と借金などマイナスの財産がある場合に、相続によって得たプラスの財産の限度においてだけマイナスの財産を相続する形態をいいます。

 

相続財産がマイナスであることが明瞭であれば、相続人は放棄をすれば良いのですが、プラスかマイナスか不明な場合にこの制度が効果を発揮することになります。

 
限定承認は、相続放棄と同様、相続人が相続開始を知った3ヶ月以内に、家庭裁判所に申立手続きをすることによって行います。

 
また、相続人が複数いる場合は、相続人全員が申立てを行なう必要があります。

 

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